優しさに触れて喜んだ半面、やっぱり若い女がいいのかと呆れた話
ちょっと私がある決断をして、聞いてほしいけど自分から堂々と言うのはなーみたいなことがあったんですよ。
それをまあ暈して呟いてたら、「それどういうこと?大丈夫?」って声をかけてくれた年上の異性の友人がいまして。
もうとにかく話聞いてくれて、返しもめっちゃ優しくて。
仕事前の忙しいときにも関わらず相手してくれたんですよね。
まあ要するににおわせたのはこっちですけど、、ちゃんと話聞いてくれる人がいて泣きました。
この人に下心というか裏とかないのは分かっているので、これから私も嘘をつかずついていこうと思います(笑)
で。
この年上の異性と共通の友人になるのですが…別の男性(達)がですねえ、まあ…うん。
やっぱり若い女がいいのかと(笑)
私のときと全然態度違うやないかいと(笑)
でもそうですよね、私も若い頃はそうやってちやほやされてきたはず…なので、その世代を見る側になっただけですよね。
あのときの先輩方はこんな気持ちだったのかっていう(笑)
そんなに昔から知り合いの若い女にいいところ見せたいのかと。
私の声を聞く気はないのかと。
思い出すだけでイライラしますが、私がただ場所をとられて妬んでいるだけでもあるので…いい大人なんだからもう少し心を広く持たないといけないという反省点でもあります。
もしかしたら悪い方に捉えているだけで、本人は全然そんなつもりないかもしれないですしね。
一応「昔から知り合いの若い女の新人さん」ですし、贔屓というか、他の人と違う対応になってもおかしくはないですし。
いや~~~~~~ほんと短時間で一喜一憂凄いです(笑)