知らぬ間にフォローされ励まされて弱さを見せるのも大事だと知りました
最近、1日1日メンヘラちゃんかってぐらいテンションの浮き沈みが激しい私ですが、また凄く凹むことがあったんですよ。
それってネガティブな話だし聞かされる側もいい気しないだろうなって分かってるのに、構ってちゃんよろしくポロっとある人達に言ったんですよ。
面倒くさい拗らせた弱音を吐いたって感じで。
その後はまあ私自身落ちてたってこともあってそのまま終わったんですけど、翌朝聞いた人だけじゃなくて他の人もフォローに入ってくれて無事私が泣くっていう(笑)
話知らないはずの人もいつものテンションで来てくれたしね、同時にどれだけ拗らせてるんだ私はって自己嫌悪もひとしおでしたけども。
でもね、世の中優しい人って本当にいるんだなって思ったし、全く甘えることなく、弱音を吐くことなく生きていくことは誰でも出来ないんだろうなとも思いました。
もちろん聞かされる側のことも考える必要はありますけど、そんなに遠慮しなくていいというか、頼って甘えるってことをしないと逆に失礼みたいなことにもなりうるんだってこの歳になって学びましたね。
今更ね(笑)
こういうところが人として未熟というか、精神年齢が幼い理由なんだろうな…