年下男子達に絡んでもらえて喜んでいる時点で私ももう立派なBBAかもしれないと思った話
例のごとくタイトルに全部書いちゃったんですけど、そういうことです。
年下男子(いい年齢なので男性が正しいですが)達に絡んでもらう機会があって、まあチヤホヤされているというと聞こえはいいかもしれないですが、からかわれたりからかったりと仲良くしてもらっているんですよ。
周りからもいつも通り仲良いね、みたいなことを言われるぐらいまあまあ仲良くやっているんです。
当然嬉しいじゃないですか。
彼らのこと嫌いじゃないどころかむしろ好きだし、喋っていて楽だし、楽しいし。
普通に気が合うんだと思っています。
少なくとも私は。
でも自己肯定感低めなわたくし、相手がとりあえず私をヨイショして喜ばしておけばいいみたいな思いで絡んでくれているのではないかと疑ってしまいます。
無駄に疑って、無駄に心配になって、余計に自分がBBAになっていくって言うか…いやほんとこれどうやって言葉にすればいいんでしょう。
自分より少し若い男性にリップサービスされて喜んで、その喜んでいる様を笑われたりしているんじゃないかなんて勝手に思って、私おばさんだしななんて結論に持っていっているって…ねえ。
良くないですよねもちろん。
素直に楽しんでおけばいいし、喜んでおけばいい。
まあそれと同時に年下男性にチヤホヤされて喜んでいるのは大分年齢がいった証拠と言っても過言ではないので、ふざけすぎず歳相応の対応しないといけないということでもあると思いますが。
うーん、単純なようで難しい。。